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今月末に「新たな進展」、雄安駅の建設状況

5月8日、雄安新区京雄都市間鉄道雄安駅の建設現場で、精力的に作業に取り組む作業員ら(写真著作権は人民図片が所有のため転載禁止)。

北京市と雄安新区を結ぶ京雄城際(都市間)鉄道は、雄安新区で最初に着工された重大交通インフラプロジェクトで、雄安新区昝崗鎮に建設される雄安駅の駅舎面積は約15万平方メートル、総建築面積は47万5200平

京雄都市間鉄道の雄安駅が2020年末にも開業

北京市と雄安新区を結ぶ京雄城際(都市間)鉄道雄安駅津雄場駅の鉄骨構造工事が27日、全て完成した。新華網が伝えた。 中鉄建工集団によると、雄安駅は、雄安新区の「水文化」のイメージに呼応するように設計

秩序立てて敷設進む京雄都市間鉄道の河北区間

現在、各種の新型コロナウイルス感染拡大予防・抑制措置が実施されている中、北京と雄安新区を結ぶ京雄城際(都市間)鉄道河北区間の敷設工事は、計画どおり秩序立てて進められている。新華網が伝えた。(編集KM)

京雄高速道路敷設工事、順調に進展

4月9日、京雄高速道路蘭溝洼特大橋建設現場で作業を進める、中交一公局の作業員(ドローンによる撮影・楊世尭)。

北京と雄安新区を結ぶ京雄高速道路の敷設工事は、現在、各工程別計画にもとづき、順調に進められている。京雄高速道路は、雄安新区「四縦三横(*注)」エリア高速道路ネットワークの重要な一部であり、北京市街地と

設置から3年目迎えた河北省雄安新区

3月27日に撮影した京雄都市間鉄道の雄安駅の工事現場(ドローンで撮影・牟宇)。

河北省雄安新区が設置されて4月1日でちょうど3年になる。大規模な実質的建設段階に突入して以降、同区ではたくさんのプロジェクトが秩序立てて進められており、高い品質で発展する「未来型都市」完成に向けて、着

雄安の大地に再び訪れた春の景色

美しい雄安の春景色(撮影・李兆民)

春分が過ぎ、雄安新区の大地には、鴬が飛び交い、草木が伸び、小麦もすくすくと伸びて、万物が先を争うように生長している。あたり一面に生気がみなぎり、雄安に今年も春がやってきたことを示している。

着実に進む雄安ビジネスサービスセンターの建設

雄安ビジネスサービスセンター建設現場(撮影・劉向陽)

新型コロナウイルス感染拡大予防・抑制措置をめぐる安全を確保した上で、雄安ビジネスサービスセンター、雄安高質量建設試験エリア(生活)、K1高速道(第1期)などの重点プロジェクトの建設工事は、一刻も休むこ

京雄高速道路の河北-固安区間工事が再開

京雄高速道路河北-固安区間の工事現場で作業を進める建設機械(3月1日撮影・門叢碩)。

新型コロナウイルス肺炎の感染状況における予防・抑制に関する各種措置を遂行することを前提として、北京と雄安新区を結ぶ京雄高速道路の河北-固安区間工事が1日に再開され、各種建設工程が秩序よく進められている

雪降る雄安新区で目にした雪景色よりも美しい光景 河北省

雄安新区「千年秀林」の雪景色(撮影・劉向陽)。

河北省の雄安新区では15日夜から、この冬3回目の降雪となった。翌日朝外に出ると、心躍る美しい銀世界が広がっていた。人民網が伝えた。 雪降る「千年秀林」、容和塔、そして建設現場まで、どこを撮影しても

雄安新区、未来都市に広がる「無人」化 河北省

12月10日、雄安新区の無人スーパーで商品を選ぶ消費者(撮影・殷剛)。

河北省の雄安新区では、レジのない無人スーパー、運転手のいない自動運転車、顔認証でチェックインができるスマートホテルといった「無人」の要素が、模索を続けながら雄安という未来都市の「スマート遺伝子」として

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