最新の主要ニュース

雄安新区のスタート区都市設計案を全世界から募集

雄安新区はこのほど、「雄安新区スタート区都市設計案」の全世界からの募集をスタートした。選考資格の応募締切は7月22日で、12案に絞られる。計画設計案の具体的項目は、スタート区の都市設計、重点エリア区都

中国雄安集団公式ウェブサイトが開設

中国雄安集団公式サイトのトップページ画面。

28日午後、中国雄安集団有限公司(略称:中国雄安集団)公式サイト開設セレモニーが雄安市民サービスセンターで行われた。中国雄安集団公式サイトは、中国雄安集団と人民網による緊密な連携と共同構築によって完成

雄安新区で将来的に海外マイカー旅行実現へ

国務院は8日、「サービス貿易革新発展試行の深化に対する同意をめぐる意見付回答」を発表、商務部(省)が提出した「サービス貿易革新発展試行を深化するための試行地全体方案」に基本的に同意した。具体的には、北

外交部が雄安新区を世界にPR

「新時代の中国:人類発展の未来を模索する都市・雄安」をテーマとする外交部(外務省)の第13回省・自治区・直轄市世界PR活動が28日に外交部(外務省)で行われ、王毅国務委員兼外交部長(外相)が談話を発表

雄安市民サービスセンターが竣工・検収、入居も続々開始

北京中軸線の配置を参考とし、対称的で庭園風という特徴を備えた市民サービスセンターの建物(空撮・李俊萱)。

雄安市民サービスセンター建設プロジェクトがこのほど竣工、検収作業が完了した。これをうけて関連企業や飲食店、スーパーマーケットがすでに入居を始めている。人民網が報じた。 雄安市民サービスセンターは、

雄安市民サービスセンターは「オープン、シェア、スマート」がキーワード

雄安新区市民サービスセンター(撮影・王帥)。

スマホをシェイクするだけで、オフィスのドアが自動的に開き、エアコンとライトの電源がオンになる。無人スーパーでの買い物からホテルのチェックイン、レストランでの食事の全てが、顔認証で決済可能だ。開放パーク

河北省雄安新区に無人スーパーが初登場 ハイテクを体験する住民たち

購入する品物を選んだ後、決済の列に並ぶ利用客たち(撮影・韓氷)。

顔認証による入店やスマート価格表示、自動決済などのハイテクを駆使した無人スーパーがこのほど、河北省雄安新区に初めて登場した。

観光客惹きつける風光明媚な白洋淀景勝地 河北省

ドローンで撮影した遊覧船に乗って白洋淀の景色を楽しむ観光客たち(4月30日、撮影・沈伯韓)。

五一(メーデー)連休期間中、河北省雄安新区の風光明媚で観光地としても素晴らしい白洋淀景勝地には多くの観光客が訪れた。

スローシャッターでとらえた多彩な雄安新区の夜景

「中央企業大通り」と呼ばれる容城県奥威路の夜景(撮影・王永康)。

夜のとばりが降りると、河北省雄安新区は車が行き交い、生命力に満ち溢れた昼間とは違う表情を見せる。スローシャッターで撮影された写真からはこの都市のもう一つの美しさを垣間見ることができる。新華網が報じた。

京張高速鉄道が来年末までに全線開通予定

北京と張家口を結ぶ京張高速鉄道の施工業者のひとつである中鉄六局は26日、京張高速鉄道は、2019年8月に全線のテスト運行を実施し、同年の年末までに全線開通を予定していることを明らかにした。人民網が伝え

前へ16 17 18 19 20 次へ