最新の主要ニュース

河北雄安新区悦容公園の建設工事が着実に進展

9月1日、雄安新区悦容公園北苑の風景(ドローンによる撮影・牟宇)。

河北省雄安新区悦容公園建設プロジェクトは、現在、段階に基づき着実に進展しており、工事の質と工期が完全に保障されている。そのうち、中建三局第三建設工程有限責任公司が担当する悦容公園北苑三区は、すでに検収

雄安新区雄東エリアに立ち並ぶ約200棟の立ち退き者用住宅 河北省

上空から撮影した雄安新区雄東エリア(撮影・李兆民)。

河北省雄安新区昝崗片区指揮部はこのほど、「雄安新区雄東Aユニット立ち退き者用住宅および関連施設プロジェクトのうち、住宅204棟の屋根部分の工事が完了し、全206棟の主体工事が終わった」と発表した。

雄安新区第3回氷雪運動会が開幕 河北省

雄安新区第3回氷雪運動会のユニカール(陸上版カーリング)競技会場(撮影・韓氷)。

河北省雄安新区第3回氷雪運動会(ウィンタースポーツ大会)が7月28日、安新県安新中学(中高一貫校)で開幕した。中国新聞網が伝えた。(編集KM)

雄安郊野公園を訪ねて 14種類の「一園一景」都市展示エリア

雄安郊野公園の邯鄲展園(撮影・韓氷)。

河北省雄安新区にあるカントリーパークである雄安郊野公園は7月21日、多くの観光客でにぎわっていた。同園では、このほどテスト運用がスタートした。同園の総面積は約1750ヘクタール、14種類のテーマ別施設

雄安郊野公園のテスト運用スタート 河北省

7月16日、上空からドローンで撮影した雄安郊野公園衡水展園(撮影・韓氷)。

河北省雄安新区にあるカントリーパーク「雄安郊野公園」のテスト運用が7月18日から始まった。総面積約1750ヘクタールに達する同園は、14種類のテーマ別施設や「一園一景」の都市展園を擁する、雄安新区に構

雄安新区の夜空を明るく照らすドローンライトショー 河北省

ドローンによって描かれた「中国共産党創立100周年を祝う」の文字(撮影・韓氷)。

河北省雄安新区で7月1日深夜、1千台のドローンによるライトアップショーが行われた。様々な文字や図案が描き出され、雄安の夜空を明るく照らした。中国新聞網が報じた。(編集KM) 「人民網日本語版」20

面目を一新させた雄安新区白洋淀景勝地 河北省

アップグレード・改造後の白洋淀埠頭(資料提供・白洋淀景勝地)。

河北省雄安新区白洋淀景勝地は、アップグレード・改造を経て、15日より営業テスト段階に入った。改造後の白洋淀は、どんな様子なのだろうか?カメラのレンズを通して、面目を一新させた「華北の明珠」を一緒にみて

上空から撮影した雄安新区初となる新たに建設された220キロボルト変電所 河北省

上空から撮影した雄安新区初となる新たに建設された220キロボルト変電所(ドローンによる撮影・韓氷)。

河北省雄安新区で初めてとなる新たに建設された220キロボルト変電所「劇村変電所」を6月21日、上空から撮影した。同変電所は18日、操業を開始した。劇村変電所は2019年9月に着工し、張北風力発電が雄安

中央企業が雄安新区に子会社など100機関設立

国務院国有資産監督管理委員会がこのほど明らかにしたところによると、中央企業(中央政府直属の国有企業)はこれまでに雄安新区で、先端情報技術、インフラ建設、先進バイオ技術、現代型サービス業、エネルギー、新材料などの先端ハイテク産業をめぐって、子会社、支社、各種の下部機関などを100ヶ所以上設立しており、雄安新区の始動区(啓動区)建設とスタートアップ区(起歩区)の重要インフラ建設において重要な進展を遂げ、積極的な成果を上げているという。 中央企業はこれからエネルギー、電力、通信、鉄道交通などの分野で自身がもつ産業の基礎と専門性、特徴を十分に利用して、インフラと重点プロジェクトの建設への投資を拡大する。イノベーション(革新)による誘導を強化し、雄安新区で一連の世界トップクラスの新型科学研究機関、ハイテク企業の配置を加速し、一連の重点実験室、プロジェクト研究センターなどの建設を加速する。

デジタル化都市建設を推進する雄安新区 河北省

5月12日、河北省雄安新区政務サービスセンター総合税務サービスエリアで、住民向け業務を行う職員(撮影・金皓原)。

2018年5月30日に創立された河北省雄安新区政務サービスセンターは、企業と個人に対し、「ワンストップ式」行政手続申請の受理と便民サービス申請の受理を行っている。創立以来現在に至るまで、政務サービスセ

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